塩尻市議会 2022-08-19 08月19日-01号
さらに、今年度中に予定されております換地処分後には、地権者の所有する土地に新たな住宅が建築されていきますので、「ぶどうの郷ニュータウン」の新たなまちづくりが進むと同時に、さらなる定住人口の確保につながるものと期待しておるところでございます。
さらに、今年度中に予定されております換地処分後には、地権者の所有する土地に新たな住宅が建築されていきますので、「ぶどうの郷ニュータウン」の新たなまちづくりが進むと同時に、さらなる定住人口の確保につながるものと期待しておるところでございます。
議案第14号 字の区域の変更及び廃止につきましては、塩尻都市計画事業塩尻駅北土地区画整理事業区域内にある字を廃止するとともに、同区域内の大字広丘郷原の一部を大字大門に変更することについて、地方自治法第260条第1項の規定により議会の議決を求めるものとの説明を受け、委員より、換地処分後の住所変更手続はどのように行われるのか。
廃止する路線、市道平花見2号線は、アルプス搗精工場から北へ280メートル付近のところにある延長367.7メートルの市道で、昭和61年から実施された県営圃場整備事業に伴い築造され、換地処分後の平成6年に市道認定された道路でございます。
また、土地区画整理組合が行う事業として、土地利用者との契約を進め、土地利用を確定させていくとともに、換地処分の手続や区画整理登記を行い、土地区画整理事業の完了を令和4年度末と予定する中で、市といたしましても、引き続き技術的・財政的支援を行い、組合と連携を図り事業を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(神津正) 23番、小林議員。
その広田工区について、圃場の整備事業により道路が形づくられ、換地処分となりますので、事業に関係します路線の一括の市道認定をお願いするものであります。 次のページを御覧いただきたいと思います。市道路線認定図になります。 図面の下側が諏訪中央病院でございますが、諏訪中央病院の東側へ取りつく少し広めの道路が白抜きとなっております。
なお、当該字の区域の変更は、地方自治法施行令第179条の規定に基づき、土地改良法第89条の2第10項において準用する同法第54条第4項の規定による換地処分の公告があった日の翌日から施行するものとする。 本日提出、市長名でございます。
これは、茅野都市計画事業宮川茅野土地区画整理事業地の換地処分に伴い宮川保育園の位置を変更するためと、笹原保育園を民営化することに伴い同保育園を市の保育園から除くためのものです。 委員会では、質疑、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しましたことを御報告いたします。 ○議長(野沢明夫) 議案第69号について、委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。
長野駅周辺第二土地区画整理事業につきましては、令和2年3月に公共施設整備が完了しまして、今後は、令和4年度中の換地処分と区画整理登記の完了を目標に業務を進めております。 御質問の固定資産税のうち、土地につきましては、一般的には、区画整理事業によりまして公共施設や土地の形状が整理されると価格は上昇しますから、その税額も当然に増収となるものと考えられます。
提案理由でございますが、茅野市都市計画事業宮川茅野土地区画整理事業地の換地処分に伴い茅野市宮川保育園の位置を変更するため、及び茅野市笹原保育園を民営化することに伴い同保育園を市の保育所から除くため、本条例を提案させていただくものでございます。 若干説明をさせていただきます。
併せて、令和4年度の換地処分を目指し、換地計画の作成を進めるなど、一日も早い事業完了に向け、引き続き取り組んでまいります。 公共施設マネジメントにつきましては、建築物の個別施設計画案に対するパブリックコメントを12月18日までの期間で実施しており、本年度中に計画を策定してまいります。
〔建設部長 竹内 康君 登壇〕 ◎建設部長(竹内康君) 尾米川排水機場北隣の敷地の利用計画はについてでありますが、杭瀬下土地区画整理事業は、昭和58年3月5日に、約36.5ヘクタールを事業化区域として組合の設立認可を受け、同年の計画決定から平成18年にかけ、数回の計画変更を経て、平成18年11月20日に換地処分公告がなされました。
今回の土地改良事業の施工により農道及び水路の整備や農地を集約化した結果、農地として区画整理を行った面積は14.4ヘクタールで、換地処分後の農地の筆数は87の筆に整備が行われました。これに伴い、今回変更する字の区域といたしましては、従前19あった字を一つの新しい字への画定と三つの既存の字の区域を変更し、合計で四つの字の区域へと変更するものでございます。
整理番号4につきましても、国道254号和子バイパスの整備完了に伴い市道の取りつけ位置を変更し、あわせて圃場整備事業における換地処分により新たに登記された地番に変更するため、起終点の変更をするもの1路線でございます。変更前の延長は74.6メートル、変更後の延長は56メートルとなり、18.6メートルの減でございます。 議案第119号につきましては以上でございます。
土地改良法の中で土地改良して、その中の地番の変更というのは換地処分という形で認められていますのでできますけれども、ちょっと通常の土地を開発した場合の地番変更というのは可能かどうか、そちらのほうはちょっと。圃場整備関係ではできるということは認識していますけれど、ほかの形でできるというのはちょっと難しいかと思います。
整理番号7につきましては、市道認定路線が圃場整備事業による換地処分に伴い、路線中不存在となった部分を廃止するものでございます。変更前の延長は428.8メートル、変更後は85.9メートルとなり、342.9メートルの減でございます。 議案第68号につきましては以上でございます。 以上、議案第66号から68号までご説明申し上げました。よろしくお願いいたします。
それでは次に進みまして、3番目の野村桔梗ヶ原区画整理と周辺道路整備ということでございまして、特に区画整理を組合施工で進める場合には、事業費を捻出するということが一番大事なところになるわけでございまして、それにはこの換地処分の買い手がつくかということが大切かと思いますが、そこで保留地の換地面積とか、今現在でも結構ですが、土地の買い手の引き合いが何件くらい来ているのかお伺いしたいと思います。
長野駅周辺第二土地区画整理事業につきましては、概成段階を迎え、今後、換地計画等を作成し、換地処分に向けた準備を進めてまいります。 一方で、いまだ移転に応じていただけない事案の影響もあり、施行期間の延長や事業費の見直しに伴う事業計画の変更を予定しております。 難航している権利者の移転については、法的措置を検討しながら、早期の事業完了を目指して進めてまいります。
議案第5号 市道路線の認定については、委員より、用地取得については準備組合で換地処分を進め、約90%同意を得ているとのことだが、同意を得ていない人がいては、認定をしても計画がおくれるのではないかとの質問に対し、事業に対して大きく反対している人はいない。同意を得られるように丁寧な説明をしていくとの答弁があり、これを了承いたしました。 以上を申し上げまして、産業建設委員会の審査報告といたします。
最後に、全ての建物が移転し、工事が完了してから測量をし、その結果に基づいて換地計画を策定して、最終的な換地処分を行うと聞いています。しかし、本事業の施行期間は平成32年度までとなっておりますが、現在の状況の中で事業完了の見通しをお伺いいたします。 次に、中心市街地循環バスぐるりん号の再編について伺います。
平成29年度の土地処分収入は、岡谷駅南土地区画整理事業後の換地処分により、所有していた用地を隣接者に売却したほか、岡谷湖畔公園用地として所有していた用地が公園区域から外れたこともあり、一般分譲による募集を行い、応募がなかったため隣接者に売却したとのことであります。